人体・医学– category –
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人体・医学
30分以上の座りっぱなしが長い人ほど、がんで亡くなる割合が高かった
英国の参加者91,292人を追った観察研究で、30分以上途切れずに座る時間が1日1時間長いごとに、がんによる死亡のハザード比が1.09になる関連が見られました。座り方ががんの原因なのかは、まだ分かっていません。 -
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心臓発作にそっくりな「たこつぼ症候群」、血液検査で見分けるスコアができた
国際チームが、心臓発作とよく似たたこつぼ症候群を血液検査と性別で見分けるスコアを作り、検証用の1,792人では約9割を造影検査の前に仕分けられました。救急の現場でカテーテルは要らなくなるのでしょうか。 -
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砂糖が配給制だった頃に生まれた人、70年後の肝がんが約3分の1だった
1953年9月に英国の砂糖配給が終わった前後に生まれた64,761人の追跡データから、配給の時期に生まれた人は70年後の肝がんが約3分の1だったとする論文が出ました。生後2年間の砂糖が本当に70年後まで響くのでしょうか。 -
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帯状疱疹のワクチンを打った高齢者、認知症と診断される人が少なかった
米国の介護施設に入所した66歳以上の50万人超のデータで、帯状疱疹ワクチンを打った人は認知症と診断されるリスクが24%低くなっていました。観察研究のため、ワクチンが認知症を防ぐかどうかはまだ分かりません。 -
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糖尿病で腎臓を守る薬を使う人、定番の血圧の薬を足すと腎臓が悪化しやすい傾向
2型糖尿病の3万1031人の診療データの解析で、腎臓を守る薬にジヒドロピリジン系の降圧薬を足した人は、腎機能が大きく落ちるリスクが33%高い傾向でした。これが因果関係かどうかは分かっていません。 -
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年をとると歩いて疲れやすくなるのは、足首が「安全第一」の使い方になるからかも
26〜86歳の健常な成人107人の歩行データから、年をとるにつれ足首の使い方が効率より安定を優先する方向へ傾くとみられることが分かりました。ただしこれは関連を見た結果で、その説明は研究者の解釈です。 -
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食物繊維が少ないと、腸内細菌は腸を守る粘液のタンパク質を分解する マウスで
マウスの同位体追跡実験で、食物繊維が少ないと腸内細菌が腸を守る粘液などのタンパク質を分解し、尿毒症毒素とされる物質が増えることが示されました。人の腸でも同じことが起きるのかは、まだ分かっていません。 -
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脳を支える細胞が壊れても、マウスでは周りの細胞が空いた場所を埋め戻していた
成体マウスの大脳皮質でアストロサイトだけを消すと、周りのアストロサイトが数週間で空いた場所を埋め直す様子が、2光子顕微鏡で観察されました。ヒトの脳でも同じことが起きるのでしょうか。 -
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豆から作ったガムの成分が、がん患者の唾液の中でHPVを捕まえた 試験管の実験
フジマメ由来のタンパク質を含むガムの抽出液が、頭頸部がん患者の唾液の中でHPVの93%を凝集させたという試験管内の実験が報告されました。人の口の中で同じ効果があるかは、まだ確かめられていません。 -
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運動は週1回にまとめても脂肪が減った 週3回と比べて差ははっきりせず
お腹まわりの肥満がある315人を4か月追った無作為化試験で、週75分の高強度運動は週1回にまとめても週3回でも脂肪量が減り、差は有意ではありませんでした。持久力は週3回のほうが伸びています。
