生命の起源– tag –
-
宇宙・天文
彗星は生命の材料を運べたか 10万通りの計算で、濃く届く衝突はほぼゼロ
英国のケンブリッジ大学などのチームが彗星の落ち方を10万通り計算すると、生命の化学に足りる濃さで材料を届けた衝突は中央値で0回でした。生命の材料は彗星が運んだという長年の考えは、どこまで成り立つのでしょうか。 -
宇宙・天文
家の屋根を突き破った隕石に「塩水」の跡 アミノ酸をつくる化学の手がかり
2024年夏に米国の家の屋根を突き破って落ちた隕石から、この型の隕石では示されていなかった塩水の痕跡が見つかりました。母天体の地下を流れた水の中で、アミノ酸を含む有機分子はどう作られたのでしょうか。 -
宇宙・天文
恐竜を絶滅させた隕石の跡、地下では熱いお湯の流れが約800万年続いていた
恐竜を絶滅させた小惑星の衝突跡チクシュルーブ・クレーターの地下で、熱水系が少なくとも約800万年続いていたと分かり、これまでの見積もりの約4倍でした。そこに微生物がいたかどうかはまだ分かっていません。 -
宇宙・天文
火星の岩に有機物がいろいろ眠っていた DNAの部品に似た分子も候補に
探査車キュリオシティが火星の岩から多様な有機分子を取り出し、そのなかにはDNAの部品に似た分子の候補もありました。これは生命がいた証拠ではなく、隕石から来た可能性も残っていて、まだ何とも言えません。 -
生き物・自然
猛毒の青酸が凍った結晶、その先端には強い電気の力が集まる タイタンを想定した計算
スウェーデンのチームが量子化学の計算で、凍ったシアン化水素の結晶の先端に強い電場が集まることを示しました。土星の衛星タイタンのような極寒の場所で、生命の材料づくりは進むのでしょうか。 -
宇宙・天文
天の川の中心にエタノールやアセトン 電波望遠鏡が数十種類の分子をとらえた
国際チーム「ACES」が電波望遠鏡アルマで天の川銀河の中心部を観測し、一酸化ケイ素からメタノール、アセトン、エタノールまで数十種類の分子をとらえました。こうした分子は銀河の中心でなぜ作られるのでしょうか。 -
宇宙・天文
火星で生命の痕跡を探すなら「きれいな氷」 実験でアミノ酸の一部が5000万年分もった
アミノ酸などを氷に閉じ込めてガンマ線を当てた実験で、純粋な氷では5000万年分の照射後も一部が残り、鉱物を混ぜるとおよそ10倍速く壊れました。火星で生命の痕跡を探すなら、どんな氷を狙うべきでしょうか。
1
