宇宙・天文– category –
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宇宙・天文
土星のリングと傾きは失われた衛星の跡か、タイタン誕生との混同を解く
土星といえば、あの美しいリングと、少し傾いた姿を思い浮かべる。だが、その象徴的な姿は、土星が生まれたときからずっとそうだったわけではないかもしれない。ごく最近まで、土星にはもう一つ衛星があり、それが静かに消えたことで、いまの姿ができあが... -
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火星の氷は5000万年の冷凍カプセル、生命の痕跡を探すなら純氷を狙え
火星の極地には、厚さ数キロにおよぶ巨大な氷の層がある。もしそこに、太古の火星に生命がいた証拠が眠っているとしたら——。その氷が、生命の痕跡をどれだけ長く守れるのかを実験室で確かめた研究が、宇宙生物学の専門誌『Astrobiology』に発表された。 調... -
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宇宙でキノコを育てる挑戦、見出しと実際の違いを正確に知る
宇宙でキノコを育てる。SF映画のような話が、2025年、現実の一歩を踏み出した。「ミッション・マッシュブルーム」と名づけられたこの実験は、宇宙という極限の環境で、初めてヒラタケの栽培に挑んだ試みだ。 ただし、ニュースの見出しには気をつけたい。「... -
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ジェイムズ・ウェッブが捉えた最遠のクラゲ銀河、85億年前の宇宙の暴力
長い尾をたなびかせ、宇宙空間をゆらめきながら進む——その姿から「クラゲ銀河」と名づけられた天体がある。海を漂うクラゲが触手を揺らすように、銀河がガスの帯を後ろに引きずっているのだ。2026年、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が、これまでで... -
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皆既月食の月はなぜ『血の色』になるのか 次に日本で見られるのは2029年元旦
皆既月食って、月が真っ暗になるんじゃなくて赤くなるよね。あの不気味な赤って、どうして? あれはね、地球じゅうの夕焼けと朝焼けの光が、はるばる月まで届いて映ったものなんだよ。 皆既月食のとき、月は空から消えるのではなく、赤黒く染まる。人はこ... -
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太陽の1540倍の星が1年で「変身」!? 宇宙で最も稀な巨星の最期
はかせ、星がたった1年で「変身」したって! 星の一生って何百万年もかかるんじゃないの? いいところを突くね。ふつうはその通り、気の遠くなる時間がかかる。ところが今回の主役、太陽の1500倍もある巨大な星は、わずか1年で色も大きさも変えてしまった。... -
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ブラックホールを「望遠鏡」に!? 星のまたたきで見えない連星を暴く新技術
はかせ、光を飲み込むブラックホールは見えないんだよね? しかも2つ並んでたら、どうやって見つけるの? そこがこの話の面白さでね。見えないブラックホールを、なんと「背後の星のまたたき」から暴き出そうという発想なんだ。ブラックホールそのものを、巨... -
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1秒122回転の星をエイリアン探しが発見!? でも「候補」に留めた理由
はかせ、1秒間に122回も回る星が見つかったって! しかもエイリアン探しの最中に? そうなんだ。地球外生命を探すプロジェクトが、思いがけず高速で回る星の「候補」を釣り上げてね。ただ、まだ「見つけた!」と言い切れない、というのがこの話の面白いところ... -
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宇宙はいつか一点に戻る? 333億年後の『ビッグクランチ』新説
ねえはかせ、宇宙ってこれからもずっと広がり続けるんでしょ? 終わりなんてないよね? それがな、シルミー。最新の研究では『いつか広がるのをやめて、逆に縮み始めるかもしれない』と言い出す人たちが出てきたのじゃ。しかも最後は、宇宙まるごと一点に... -
宇宙・天文
Vastが挑む「世界初の商用宇宙ステーション」!? 人工重力の誤解を解く
はかせ、民間の会社が宇宙飛行士を運ぶ時代になったって本当? 国じゃなくて会社が? そうなんだ。しかも今回選ばれたVastという会社、創業者がもともと宇宙とは全然違う世界の人でね。宇宙が「国のもの」から「みんなのビジネス」に変わる、その象徴みたい...
