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生き物・自然
白化したサンゴのかけら、健康な「分身」と触れ合うと水槽で回復した
白化したサンゴのかけらが、同じ群体の健康なかけらに触れているだけで数週間のうちに回復したと、スタンフォード大学のチームが水槽の実験で報告しました。海のサンゴ礁でも同じことが起きるかは、まだ分かっていません。 -
歴史・考古学
第一次大戦で沈んだ潜水艦から、109年たった今も爆薬の成分が海にしみ出していた
1917年に北海で沈んだドイツ潜水艦UC-30の周りの海水や泥、生き物から、109年たった今もTNTの痕跡が見つかりました。海底に眠る数多くの沈没船は、これからどう扱えばよいのでしょうか。 -
生き物・自然
女王蜂は体にたまった農薬を卵に移していた 働き蜂の守りには限界
カリフォルニア大学デービス校の実験で、働き蜂による餌の農薬のろ過は10日間で95%から86%に弱まり、女王蜂は体に入った農薬を卵に移していました。この「母性オフロード」は、ほかの農薬でも起きるのでしょうか。 -
生き物・自然
「土に還るプラスチック」を分解する酵素、66種を超える動物も持っていた
ドイツの研究所などのチームが、「土に還るプラスチック」の材料PHAを分解する酵素を口も腸もない海の虫で見つけ、66種を超える動物に同じ仲間の遺伝子を見つけました。動物が自然の中でPHAを食べているかは分かっていません。 -
生き物・自然
雷雨の下で木の葉先が放電していた 70年来の仮説を自然の中で初めて観測
雷雨の下で木の葉先から起きる「コロナ放電」を、嵐をバンで追った研究チームが自然の中で初めて観測しました。70年以上仮説のままだったこの放電は、森の空気にどう関わっているのでしょうか。 -
人体・医学
亡くなった人の脳からマイクロプラスチック、認知症との関係はまだ分からない
亡くなった人の脳からマイクロプラスチックが見つかり、2016年と2024年の試料を比べると量が増えていたと米国の研究チームが報告しました。なぜ脳に多いのか、認知症と関係があるのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
フライパンや防水スプレーの化学物質PFAS、血中に多い人ほど体の老化が速い傾向
326人を調べた研究で、フライパンの加工などに使われる化学物質PFASの血中濃度が高い人ほど、細胞レベルで測った生物学的年齢の進行が速い傾向がありました。これは相関で、PFASが老化を早めるかはまだ分かっていません。 -
人体・医学
「永遠の化学物質」PFAS、血中に多い子ほどワクチンの抗体が少ない傾向
フェロー諸島の子どもを7歳まで追った観察研究で、血液中のPFASの濃度が高い子ほど、ワクチンでできる抗体が少ない傾向が見られました。PFASが抗体を減らしたのかどうかは、まだ言い切れません。 -
生き物・自然
南極の氷河が2か月で約8キロ後退、平らな岩盤の上で氷が浮きかけて崩れた
南極半島のヘクトリア氷河が2か月で約8.2キロ後退し、平らな岩盤の上で薄くなった氷が浮きかけて崩れたことが主な原因とされました。ほかの氷河でも同じことは起こりうるのでしょうか。 -
人体・医学
前立腺がんの腫瘍に、良性の部分の約2.5倍のプラスチック ごく初期の調査
ニューヨーク大学のチームが前立腺がんの患者10人を調べた予備調査で、腫瘍の組織には同じ前立腺の良性の組織より平均で約2.5倍多いマイクロプラスチックが含まれていました。ごく初期のデータで、がんの原因かは分かっていません。
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