食事と栄養– tag –
-
人体・医学
乳がんの抗がん剤にビタミンDを足すと、手術までにがんが消えた人が増えた 小さな試験
ブラジルで乳がん患者80人を対象にした無作為化比較試験で、化学療法にビタミンDを足すと、手術時にがんが消えていた人が43%と偽薬の24%を上回りました。この小さな試験の結果をどこまで信じてよいのでしょうか。 -
人体・医学
SNSで話題の「食物繊維をたくさん」、腸内細菌は本当に変わるのか
健康な成人を対象にした64件の試験をまとめた分析では、食物繊維を増やすとビフィズス菌などは増えましたが、腸内細菌の多様性は変わりませんでした。SNSで話題の「ファイバーマキシング」は、どこまで根拠があるのでしょうか。 -
人体・医学
戦後イギリスの砂糖配給、赤ちゃん時代に甘さ控えめだった人は糖尿病が少なかった
戦後イギリスの砂糖配給を自然の実験として使った研究で、生まれる前から2歳まで砂糖が控えめだった人は、大人になって糖尿病や高血圧が少ない傾向がありました。人生最初の千日は、なぜそれほど大事なのでしょうか。 -
人体・医学
サプリにも入るアミノ酸「チロシン」、血中に多い男性は寿命が短い傾向
英国の約27万人のデータを使った観察研究と遺伝子を使う解析で、血中のアミノ酸チロシンが多い男性ほど寿命が短い傾向が見られました。女性では関連がはっきりせず、男女の差そのものも統計的には確かめられていません。 -
生き物・自然
鉱山のダムが崩れて6年、川下の畑のバナナやカカオに有害な金属がたまっていた
2015年にブラジルで鉱山の尾鉱ダムが崩れた地域で、数年後に育ったバナナやキャッサバ、カカオから鉛やカドミウムが見つかりました。汚染は泥から畑の土を通って、どう食べ物に届いたのでしょうか。 -
人体・医学
サーモンやライ麦パンの「北欧式の食事」に近い人ほど、死亡リスクが23%低かった
スウェーデンの男女76,122人を中央値18.8年追跡した観察研究で、北欧の食事指針に近い食べ方をする人ほど死亡リスクが23%低い傾向がありました。ただし「寿命が延びる」とまでは言い切れない理由があります。 -
人体・医学
コーヒーをよく飲む人は認知症が少ない傾向、ただしカフェイン抜きでは差がなかった
13万人あまりを最長43年追った調査で、カフェイン入りコーヒーを多く飲む人は認知症のリスクが18%低い傾向でした。デカフェでは差がなく、カフェインがどう働くのかはまだ仮説の段階です。
12
