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生き物・自然
がんになりにくいデバネズミの2種、免疫の反応は大きく違っていた
ハダカデバネズミの親戚ダマラランドデバネズミも、発がん物質を与えて3年以上たっても腫瘍ができませんでした。ところが免疫細胞の集まり方は、ハダカデバネズミと大きく違っていました。 -
人体・医学
ケトン食でマウスの小腸の腫瘍が増え大腸では減った 鍵はケトン体でなく脂肪
MITのチームが腸に腫瘍ができやすいマウスで調べると、ケトン食で小腸の腫瘍が増え、大腸では逆に減りました。腫瘍を増やしていたのがケトン体ではなかったのは、なぜでしょうか。 -
人体・医学
抗生物質と甘いものが重なると腸内細菌の乱れが大きくなる 患者の記録とマウスで
入院中のがん患者173人の食事記録では、抗生物質を使っている間に甘いものを多くとった人ほど腸内細菌の多様性が下がっていました。抗生物質を使っていないときに関係が見られなかったのは、なぜでしょうか。 -
人体・医学
30分以上の座りっぱなしが長い人ほど、がんで亡くなる割合が高かった
英国の参加者91,292人を追った観察研究で、30分以上途切れずに座る時間が1日1時間長いごとに、がんによる死亡のハザード比が1.09になる関連が見られました。座り方ががんの原因なのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
砂糖が配給制だった頃に生まれた人、70年後の肝がんが約3分の1だった
1953年9月に英国の砂糖配給が終わった前後に生まれた64,761人の追跡データから、配給の時期に生まれた人は70年後の肝がんが約3分の1だったとする論文が出ました。生後2年間の砂糖が本当に70年後まで響くのでしょうか。 -
人体・医学
豆から作ったガムの成分が、がん患者の唾液の中でHPVを捕まえた 試験管の実験
フジマメ由来のタンパク質を含むガムの抽出液が、頭頸部がん患者の唾液の中でHPVの93%を凝集させたという試験管内の実験が報告されました。人の口の中で同じ効果があるかは、まだ確かめられていません。 -
人体・医学
大人になると縮む「胸腺」、元気な状態の人ほど死亡リスクが低い傾向
マサチューセッツ総合病院ブリガムのチームが2万5千人以上のCTをAIで解析し、大人になると縮む胸腺が元気な状態の人ほど死亡リスクが低い傾向を示しました。胸腺が寿命を左右しているのかは、まだ分かっていません。 -
生き物・自然
飼い猫のがんを約500匹分調べたら、人のがんと似た遺伝子の変化が多かった
飼い猫493匹の13種類の腫瘍を調べた遺伝子解析で、猫のがんの遺伝子の変化には人のがんと似たところが多いと分かりました。猫と人のがん研究は、互いにどんな手がかりになるのでしょうか。 -
人体・医学
乳がんの抗がん剤にビタミンDを足すと、手術までにがんが消えた人が増えた 小さな試験
ブラジルで乳がん患者80人を対象にした無作為化比較試験で、化学療法にビタミンDを足すと、手術時にがんが消えていた人が43%と偽薬の24%を上回りました。この小さな試験の結果をどこまで信じてよいのでしょうか。 -
人体・医学
がんの1か所に注射した薬で、離れた腫瘍も縮んだ人がいた ごく初期の治験
転移したがんの12人を対象にした第1相試験で、改良したCD40抗体をがん1か所に注射すると6人で腫瘍が小さくなり、注射していない病変が消えた人もいました。人数が少なく、効果について言えることは限られます。
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