健康– tag –
-
人体・医学
国会の審議が長い府省ほど職員の外来医療費が高い傾向 霞が関の8年間
霞が関の10府省を8年間比べた研究で、職員1人当たりの国会の審議時間が長い府省ほど、外来の医療費が高い傾向がありました。府省どうしを比べた相関で、忙しさが体をこわすのかはまだ分かっていません。 -
人体・医学
上にきょうだいがいる幼児は、腸内細菌の「多様性が低いタイプ」になりにくい
2歳と4歳の子どもの便を調べた観察研究で、年上のきょうだいがいる子は、細菌の多様性とプロピオン酸が最も低いタイプに入りにくいと分かりました。きょうだいが病気を防ぐと示したわけではありません。 -
人体・医学
ケトン食でマウスの小腸の腫瘍が増え大腸では減った 鍵はケトン体でなく脂肪
MITのチームが腸に腫瘍ができやすいマウスで調べると、ケトン食で小腸の腫瘍が増え、大腸では逆に減りました。腫瘍を増やしていたのがケトン体ではなかったのは、なぜでしょうか。 -
人体・医学
抗生物質と甘いものが重なると腸内細菌の乱れが大きくなる 患者の記録とマウスで
入院中のがん患者173人の食事記録では、抗生物質を使っている間に甘いものを多くとった人ほど腸内細菌の多様性が下がっていました。抗生物質を使っていないときに関係が見られなかったのは、なぜでしょうか。 -
人体・医学
コーヒーを飲んでも眠れる人も、深い眠りは減っているかもしれない
32本の睡眠脳波研究を集めた系統的レビューで、カフェインは睡眠時間を大きく変えなくても、深い眠りの指標である脳の徐波を減らす方向に働く結果が最も一貫していました。眠れても疲れが取れない理由はそこにあるのでしょうか。 -
人体・医学
ABOとRhだけじゃない血液型、50年なぞだった「印」の遺伝子が分かり47番目に
1972年に見つかった赤血球の印AnWj抗原を作る遺伝子がMALだと特定され、新しい血液型システムMALが47番目として承認されました。99.9%以上の人が持つ印の遺伝子は、なぜ半世紀以上分からなかったのでしょうか。 -
人体・医学
やせる薬として知られるセマグルチド、使う人は喘息の発作が約4割少なかった
英国の電子カルテを使った観察研究で、セマグルチドを使った喘息の人は発作が4割近く少なく、COPDの人も悪化が2割少なかったと学会で報告されました。やせる薬がなぜ肺に効くのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
30分以上の座りっぱなしが長い人ほど、がんで亡くなる割合が高かった
英国の参加者91,292人を追った観察研究で、30分以上途切れずに座る時間が1日1時間長いごとに、がんによる死亡のハザード比が1.09になる関連が見られました。座り方ががんの原因なのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
砂糖が配給制だった頃に生まれた人、70年後の肝がんが約3分の1だった
1953年9月に英国の砂糖配給が終わった前後に生まれた64,761人の追跡データから、配給の時期に生まれた人は70年後の肝がんが約3分の1だったとする論文が出ました。生後2年間の砂糖が本当に70年後まで響くのでしょうか。 -
人体・医学
帯状疱疹のワクチンを打った高齢者、認知症と診断される人が少なかった
米国の介護施設に入所した66歳以上の50万人超のデータで、帯状疱疹ワクチンを打った人は認知症と診断されるリスクが24%低くなっていました。観察研究のため、ワクチンが認知症を防ぐかどうかはまだ分かりません。
