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人体・医学
バナナ入りスムージーで、健康成分フラバノールの血中ピークが84%低く
カリフォルニア大学デービス校などの少人数の実験で、バナナを入れたスムージーを飲むと、健康成分フラバノールの血中濃度のピークが84%低くなりました。果物が茶色くなる酵素は、ここでどう関わっているのでしょうか。 -
人体・医学
膝の痛み、歩くときのつま先の向きを少し変えたら1年後に軽くなった
変形性膝関節症の68人を1年追った臨床試験で、歩くときのつま先の向きを個別に5度か10度変えたグループは、偽の調整より痛みが1.2点多く減りました。ただし単一施設で行われた一件の研究です。 -
人体・医学
体力の下り坂は30代半ばから 同じ人たちを半世紀近く追いかけてわかったこと
スウェーデンで1974年から同じ人たちを追いかけた観察研究で、大人の体力は35歳前後にピークを迎え、年を取るほど急に下がっていくことが分かりました。運動習慣は、この下り坂をどこまで変えられるのでしょうか。 -
人体・医学
年をとったマウスの腸で増える細菌が、記憶を弱めていた 腸から脳への道すじ
年をとったマウスの腸で増える細菌が、腸の炎症と迷走神経を通じて、記憶をつくる脳の働きを弱めるしくみがマウスの実験で示されました。人でも同じことが起きているのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
生理痛に運動は効くのか 研究が示す効果の大きさとその限界
多くの人が毎月くり返す生理痛について、適度な運動がやわらげるかもしれないという研究を、効果の大きさと確からしさから整理しました。運動は痛み止めの薬の代わりになるのでしょうか。 -
人体・医学
アメリカの子どもの44%が眠りたりていない 10代はとくに深刻
全米睡眠財団の2026年版の調査で、アメリカの子どものおよそ44%が、年齢ごとに推奨される睡眠時間を安定して確保できていないと分かりました。10代の睡眠はなぜ30年で最悪の水準になったのでしょうか。 -
人体・医学
亡くなった人の脳からマイクロプラスチック、認知症との関係はまだ分からない
亡くなった人の脳からマイクロプラスチックが見つかり、2016年と2024年の試料を比べると量が増えていたと米国の研究チームが報告しました。なぜ脳に多いのか、認知症と関係があるのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
「幸せホルモン」セロトニンを腸内細菌が作っていた でも脳には届かない
ヨーテボリ大学のチームが、腸内細菌が「幸せホルモン」セロトニンを作れることを示し、マウスで腸の通過時間が正常に戻りました。腸のセロトニンは脳には届かず、気分への影響はまだ言えません。 -
人体・医学
朝の授業の始まりを選べるようにしたら、10代の睡眠が平均45分増えた
スイスの中等学校で朝の始業時刻を選べるようにしたところ、学校のある日の10代の睡眠が平均45分増えました。始業を遅らせる取り組みには、どんな壁があるのでしょうか。 -
人体・医学
SNSで話題の「食物繊維をたくさん」、腸内細菌は本当に変わるのか
健康な成人を対象にした64件の試験をまとめた分析では、食物繊維を増やすとビフィズス菌などは増えましたが、腸内細菌の多様性は変わりませんでした。SNSで話題の「ファイバーマキシング」は、どこまで根拠があるのでしょうか。
