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生き物・自然
大きな犬は老いも速い 「動く遺伝子」を抑えるDNAの目印が速く消えていた
米国アリゾナ州立大学などが犬894匹の血液のDNAを調べ、大きな犬ほど「動く遺伝子」を抑える目印が年とともに速く失われていたと報告しました。これは老化の原因なのか、結果なのでしょうか。 -
生き物・自然
がんになりにくいデバネズミの2種、免疫の反応は大きく違っていた
ハダカデバネズミの親戚ダマラランドデバネズミも、発がん物質を与えて3年以上たっても腫瘍ができませんでした。ところが免疫細胞の集まり方は、ハダカデバネズミと大きく違っていました。 -
生き物・自然
「不死」のヒドラが寒さで老いるとき、体からタウリンが大きく減っていた
寒さにあうと卵や精子を作り始め、やがて老いて死ぬヒドラの仲間で、4週目にタウリンが大きく減っていました。タウリンを与えると、減っていた幹細胞が一部戻ったといいます。 -
生き物・自然
体の中に磁石をつくる細菌を食べた線虫、平均寿命が43%延びた
中国科学院のチームが、体の中に磁石の粒子をつくる磁性細菌を線虫に与えると、標準の餌を与えた場合より平均寿命が43.39%延びました。線虫での実験で、人で同じことが起きるかは分かっていません。 -
人体・医学
砂糖が配給制だった頃に生まれた人、70年後の肝がんが約3分の1だった
1953年9月に英国の砂糖配給が終わった前後に生まれた64,761人の追跡データから、配給の時期に生まれた人は70年後の肝がんが約3分の1だったとする論文が出ました。生後2年間の砂糖が本当に70年後まで響くのでしょうか。 -
人体・医学
帯状疱疹のワクチンを打った高齢者、認知症と診断される人が少なかった
米国の介護施設に入所した66歳以上の50万人超のデータで、帯状疱疹ワクチンを打った人は認知症と診断されるリスクが24%低くなっていました。観察研究のため、ワクチンが認知症を防ぐかどうかはまだ分かりません。 -
生き物・自然
数百年生きるサメの目、100歳を超えたとみられる個体でも網膜は衰えていなかった
グリーンランド沖で捕獲したニシオンデンザメの目を調べた研究で、100歳を超えたとみられる個体でも網膜にはっきりした衰えは見られませんでした。目が見えないと考えられてきたサメで、なぜ視覚の仕組みが保たれていたのでしょうか。 -
生き物・自然
サメを殺さずに年齢を知る方法、ゼブラシャークの血液のDNAから誤差1〜2年
ジョージア大学のチームが、年齢の分かっているゼブラシャーク51頭の血液のDNAから年齢を推定する時計を作り、誤差は1〜2年ほどでした。サメを殺さずに年齢を知る方法は、保全にどう役立つのでしょうか。 -
人体・医学
年をとると歩いて疲れやすくなるのは、足首が「安全第一」の使い方になるからかも
26〜86歳の健常な成人107人の歩行データから、年をとるにつれ足首の使い方が効率より安定を優先する方向へ傾くとみられることが分かりました。ただしこれは関連を見た結果で、その説明は研究者の解釈です。 -
生き物・自然
サナダムシに寄生されたアリは女王並みに長生き、その体で遺伝子の働きが変わっていた
サナダムシの仲間に感染した働きアリは女王並みに長生きし、脂肪体の遺伝子の働きが部分的に女王に近づき、脳では神経ペプチドの遺伝子の働きが多く下がっていました。寄生虫はどうやってアリの寿命を延ばすのでしょうか。
