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人体・医学
映画館や美術館によく行く高齢者は、体の年齢が約3歳若い傾向だった
イングランドの50歳以上1899人のデータで、映画館や美術館などの文化活動が多い人ほど、体の生理的年齢が約3歳若い傾向がありました。この差は文化活動のおかげと言えるのでしょうか。 -
人体・医学
運動で老いた筋肉が立ち直る仕組みの一部、ハエとマウスで見えてきた
運動が老いた筋肉を立て直す仕組みの一つを、ショウジョウバエやマウス、培養した筋肉細胞の実験で調べた研究で、DEAF1という転写因子が鍵とされました。人で同じことが起きるかは、まだ確かめられていません。 -
人体・医学
すり減った膝の軟骨、老化で増える酵素を止めたら老いたマウスで再生
加齢とともに増える酵素15-PGDHを薬で抑えると、老いたマウスの膝で軟骨が再生しました。手術で取り出したヒト組織でも検証されていますが、人に投与して効くかはまだ確かめられていません。 -
人体・医学
大人になると縮む「胸腺」、元気な状態の人ほど死亡リスクが低い傾向
マサチューセッツ総合病院ブリガムのチームが2万5千人以上のCTをAIで解析し、大人になると縮む胸腺が元気な状態の人ほど死亡リスクが低い傾向を示しました。胸腺が寿命を左右しているのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
体力の下り坂は30代半ばから 同じ人たちを半世紀近く追いかけてわかったこと
スウェーデンで1974年から同じ人たちを追いかけた観察研究で、大人の体力は35歳前後にピークを迎え、年を取るほど急に下がっていくことが分かりました。運動習慣は、この下り坂をどこまで変えられるのでしょうか。 -
人体・医学
80歳でも50代並みに覚えられる人たち、脳に認知症を遠ざける「2つの守り方」
80歳を超えても50代並みの記憶力をもつ「スーパーエイジャー」290人を追跡し77人分の脳を調べた研究から、認知症を遠ざける2つの対照的な守り方が見えてきました。普通の80歳の脳とは、どこで差がつくのでしょうか。 -
人体・医学
年をとったマウスの腸で増える細菌が、記憶を弱めていた 腸から脳への道すじ
年をとったマウスの腸で増える細菌が、腸の炎症と迷走神経を通じて、記憶をつくる脳の働きを弱めるしくみがマウスの実験で示されました。人でも同じことが起きているのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
フライパンや防水スプレーの化学物質PFAS、血中に多い人ほど体の老化が速い傾向
326人を調べた研究で、フライパンの加工などに使われる化学物質PFASの血中濃度が高い人ほど、細胞レベルで測った生物学的年齢の進行が速い傾向がありました。これは相関で、PFASが老化を早めるかはまだ分かっていません。 -
人体・医学
帯状疱疹ワクチンを打った高齢者は、血液で測る「体の年齢」が若めな傾向
70歳以上の3884人を分析した観察研究で、帯状疱疹ワクチンを接種した人は、血液で測る老化の指標が低い傾向でした。示されたのは関連で、ワクチンが老化を遅らせたかどうかは分かっていません。 -
人体・医学
記憶力が衰えない高齢者の脳、海馬に「生まれたての神経細胞」が同世代の2倍
80歳を超えても記憶力が50代並みに保たれた「スーパーエイジャー」の脳を調べると、海馬にある生まれたての神経細胞が同世代のおよそ2倍ありました。それが記憶力の良さの理由なのかは、まだ言えません。
