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生き物・自然
犬も人と同じく「子音」を手がかりに、聞いた言葉を区切っていた
ハンガリーの研究チームが犬20頭とヒト20人の脳波を測り、家庭犬も人と同じく子音の並びを手がかりに言葉を区切っていることを示しました。ただし単語を区切れることと、意味が分かることは別の話です。 -
生き物・自然
ボリビアの森で100年ぶりの新種の野生ネコ、地元で「チルカヨ」と呼ばれてきた
ボリビアの雲霧林にすむイエネコより小さな野生ネコが、地元で「チルカヨ」と呼ばれてきたものの、2026年に新種として正式に記載されました。現生のネコ科で100年あまりぶりの新種は、なぜ見つからずにいたのでしょうか。 -
生き物・自然
ウイルスを宿しても平気なコウモリ、一部の種は抗体の設計図を2組持っていた
公開されたゲノムを調べると、26種のコウモリで抗体の重鎖をつくる遺伝子のまとまりが2組あり、哺乳類で初めての例でした。これがウイルスに強い理由かどうかは、まだ分かっていません。 -
生き物・自然
人がそこに居るだけで野生動物の動きは変わっていた 街より自然の中で強く
米国本土の哺乳類と鳥類4,581匹のGPS記録に人の携帯電話の位置情報を重ねると、動物は建物の量とは別に、そこに居る人の多さにも反応していました。なぜ街より自然の中で強く効いたのでしょうか。 -
生き物・自然
「土に還るプラスチック」を分解する酵素、66種を超える動物も持っていた
ドイツの研究所などのチームが、「土に還るプラスチック」の材料PHAを分解する酵素を口も腸もない海の虫で見つけ、66種を超える動物に同じ仲間の遺伝子を見つけました。動物が自然の中でPHAを食べているかは分かっていません。 -
歴史・考古学
20年以上なくしていた化石のかけら、収蔵庫で見つかり新種の爬虫類に
一部が20年以上行方不明だった化石のかけらが大学の収蔵庫で見つかり、約2億4千万年前の新種の小型爬虫類として記載されました。恐竜が栄える前の南米で、どんな暮らしをしていたのでしょうか。 -
生き物・自然
精子は1匹ずつ競うだけではない 昆虫やクモで何度も現れては消えた「束で泳ぐ」性質
節足動物など621種の精子の構造を系統樹の上に並べた比較研究で、精子どうしが束になる「精子接合」が進化の中で何度も独立に生まれ、失われていたことが分かりました。束になることがなぜ有利なのかは、まだ分かっていません。 -
生き物・自然
コアラが減り始めたのは人間が来る前、約10万年前だったとゲノムが示す
野生のコアラ457頭のゲノムを、親子から直接測った突然変異率で解析すると、大きな減少が始まったのは約10万年前で、人類の到達より前と推定されました。なぜこの時期に減ったのでしょうか。 -
生き物・自然
「赤ちゃんガラガラヘビの方が危ない」という思い込みは、どこから広まったのか
1900年から2025年の新聞記事130本とアンケートから、「赤ちゃんガラガラヘビの方が危険」という北米の通説がどこで生まれ、どう広がったかを調べた研究です。誤った通説は、なぜ長く信じられたのでしょうか。 -
生き物・自然
街灯の下でダンゴムシが5000匹以上、光の縁に沿って円を描き歩き続けていた
ゴラン高原の街灯の下で、5000匹を超えるダンゴムシが光の縁に沿って円を描き歩き続ける様子が記録されました。夜の人工光は、地面を歩く小さな生き物の行動をどう変えているのでしょうか。
