動物– tag –
-
生き物・自然
顔の形はバラバラなのに、ワニの脳の入れ物は1億年ほぼ同じだった
化石をCTで調べた研究で、ワニは顔の形がさまざまに変わってきた一方、脳の入れ物は恐竜時代から現代までほぼ同じだったことが分かりました。なぜ脳だけが1億年変わらなかったのでしょうか。 -
生き物・自然
クモに寄生する菌に見た目がそっくりなクモ、アマゾンで新種として見つかった
アマゾンの森で、クモに寄生する菌にそっくりな姿をしたクモの新種が見つかり、クモが寄生菌をまねた初めての報告例とされています。なぜ菌に似た姿になったのかは、まだ推測の段階です。 -
生き物・自然
人類の祖先ルーシーの川辺に、最大4.6メートルの大型ワニがいた
人類の祖先ルーシーが暮らした340万年前のエチオピアの川辺に、体長3.7〜4.6メートルの大型ワニがいたとして新種が記載されました。ただし人類の祖先を襲った直接の証拠は見つかっていません。 -
生き物・自然
タコが鏡を道具に使い、直接見えない獲物の場所を割り出した
タコが鏡に映った像を手がかりに、直接は見えない場所にある獲物の位置を割り出せることが、無脊椎動物で初めて確かめられました。遠く離れた系統で、なぜ似た能力が生まれたのでしょうか。 -
生き物・自然
迷わず帰るハトの磁気センサー、肝臓の免疫細胞かもしれない
ドイツの共同チームが、ハトなどの鳥が地球の磁場を感じる場所の候補として、肝臓にある鉄を抱えた免疫細胞を示しました。まだ手がかりの段階で、外部の専門家からは懐疑的な声も出ています。 -
生き物・自然
飼い猫のがんを約500匹分調べたら、人のがんと似た遺伝子の変化が多かった
飼い猫493匹の13種類の腫瘍を調べた遺伝子解析で、猫のがんの遺伝子の変化には人のがんと似たところが多いと分かりました。猫と人のがん研究は、互いにどんな手がかりになるのでしょうか。 -
歴史・考古学
人の9割が右利きなのはなぜ 二本足で歩き、脳が大きくなったことと関係か
霊長類41種2,025匹を解析した研究で、人に強い右利きが多いことは、直立二足歩行と脳の大型化の進化と結びついている可能性が示されました。どこまでが統計モデルによる推測なのでしょうか。 -
生き物・自然
恐竜時代の海に、全長が最大19mの巨大なタコがいたかもしれない
あごの化石の分析から、白亜紀の海に全長7〜19メートルと推定される巨大なタコの仲間がいて、食物連鎖の頂点に近い位置にいた可能性が示されました。海の頂点は大型の脊椎動物だけではなかったのでしょうか。 -
人体・医学
サンショウウオの「再生スイッチ」をマウスで入れ直し、指先の骨が一部戻った
サンショウウオの再生に関わる遺伝子Sp6とSp8に注目したマウスの研究で、指先の骨の再生が部分的に戻りました。人の腕が生えたわけではなく、失った手足の再生にどうつながるかはまだ分かっていません。 -
生き物・自然
1億年以上前に分かれた蝶と蛾、警告色の模様に同じ遺伝子を使っていた
南米の蝶7種と昼に飛ぶ蛾1種の翅の警告色を調べた国際研究で、遠い親戚の蝶と蛾が模様の違いに同じ遺伝子ivoryを使っていたことが分かりました。進化はどこまで予測できるようになるのでしょうか。
