地球科学– tag –
-
宇宙・天文
冬はなぜ寒いのか 太陽から遠いからではなく、光がななめに当たるから
冬が寒いのは、地球の軸がかたむいていて、冬は太陽の光がななめに当たり、昼も短くなるからです。地球が太陽にいちばん近づくのは、じつは冬の1月です。 -
宇宙・天文
彗星は生命の材料を運べたか 10万通りの計算で、濃く届く衝突はほぼゼロ
英国のケンブリッジ大学などのチームが彗星の落ち方を10万通り計算すると、生命の化学に足りる濃さで材料を届けた衝突は中央値で0回でした。生命の材料は彗星が運んだという長年の考えは、どこまで成り立つのでしょうか。 -
生き物・自然
虹はなぜいつも同じ色の順番なのか 赤は42度、紫は40度で雨つぶを出る
虹は、日光が雨つぶの中で曲がってはね返り、赤は42度、紫は40度と、色ごとに決まった角度で出ていくことでできます。では、虹の外側がいつも赤になるのはなぜでしょうか。 -
生き物・自然
雷はなぜ光ってから鳴るのか 光は音のおよそ100万倍速く届く
雷の光と音は同じ放電から生まれますが、光は音のおよそ100万倍も速いので、先に目に届きます。では、ゴロゴロという音はどうやって生まれ、なぜ長く続くのでしょうか。 -
歴史・考古学
縄文時代の巨大噴火のあと、人口が減った地域と増え続けた地域があった
九州の南の海底で起きた縄文時代の巨大噴火のあと、人口は九州の南と中部で大きく減り、九州北部や山陰の海沿いでは増え続けていたと推定されました。遠い伊勢湾のあたりで人口が減る向きに変わったのはなぜでしょうか。 -
生き物・自然
氷はなぜ水に浮くのか すき間の多い六角形の並びが水より軽くする
コップの氷が浮くのは、氷が同じ大きさの水よりも軽いからです。凍ると水のつぶがすき間の多い並び方になるためで、ほとんどの物は逆に固まると重くなります。 -
歴史・考古学
福井の恐竜の地層の貝殻に、1億2000万年前のキチンが残っていた
福井県勝山市の約1億2000万年前の地層から出た淡水の二枚貝の化石で、殻の膜にβ-キチンが分子の形を保って残っていました。分解されやすい分子が、なぜ流れのある川で残ったのでしょうか。 -
生き物・自然
空はなぜ青く、夕焼けはなぜ赤いのか 青い光は空気に散らされやすい
空が青いのは、太陽の光にまざった青い光が空気の分子に強く散らされ、空じゅうから目に届くからです。では、もっと散らされやすい紫の空にならないのはなぜでしょうか。 -
宇宙・天文
太陽が静かな時期ほど飛行機の高さの宇宙線が増える イスラエルの気球観測
イスラエル南部から気球を6回打ち上げて放射線を測った研究で、太陽活動が弱い時期ほど飛行機が飛ぶ高さの宇宙線の量が多くなる関係が示されました。太陽が静かなほど機内で浴びる量が増えるのは、なぜなのでしょうか。 -
宇宙・天文
火星の南半分の地下は北より200〜400℃熱い、探査機の軌道のわずかな揺れから
NASAの3機の周回機の約16年分の追跡データから、火星の南半球のマントルは北半球より200〜400℃熱いと推定されました。北と南がこれほど違う理由には、まだ決着がついていません。
