感染症– tag –
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生き物・自然
メスの羽音に寄る蚊のオス、その耳をオス用に作る遺伝子が見つかった
名古屋大学などのチームが、ネッタイシマカのオスで遺伝子fruitlessのオス型を壊すと、メスの羽音に寄らなくなることを示しました。オスの耳の中では、何が変わっていたのでしょうか。 -
生き物・自然
ウイルスを宿しても平気なコウモリ、一部の種は抗体の設計図を2組持っていた
公開されたゲノムを調べると、26種のコウモリで抗体の重鎖をつくる遺伝子のまとまりが2組あり、哺乳類で初めての例でした。これがウイルスに強い理由かどうかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
豆から作ったガムの成分が、がん患者の唾液の中でHPVを捕まえた 試験管の実験
フジマメ由来のタンパク質を含むガムの抽出液が、頭頸部がん患者の唾液の中でHPVの93%を凝集させたという試験管内の実験が報告されました。人の口の中で同じ効果があるかは、まだ確かめられていません。 -
歴史・考古学
パリ近郊の巨石の墓、5000年前を境に葬られる人々が別の集団に変わっていた
パリ北方にある新石器時代の集合墓の古代DNAを調べると、紀元前3000年ごろを境に、葬られた人々の大部分が南から来た別の集団に置き換わっていました。歯からペスト菌も出ましたが、人口が落ち込んだ理由は何だったのでしょうか。 -
歴史・考古学
5500年前のシベリアの狩猟採集民の墓から、知られる中で最も古いペスト流行の跡
シベリアのバイカル湖近くの墓地で、新石器時代後期の狩猟採集民46人の歯のDNAを調べたところ、18人からペスト菌が見つかりました。約5500年前に始まった流行は、どれほど命を奪うものだったのでしょうか。 -
テクノロジー
AIが設計した針のいらないコロナワクチン、39人で安全性を確かめた段階
AIで設計し、針を使わず皮膚に接種するコロナのDNAワクチン候補を39人で試した第1相試験で、安全性に大きな懸念は見られませんでした。病気を実際に防げるかは、まだ調べられていません。 -
人体・医学
ウイルス感染のあとの「頭のもや」、血液の免疫の目印と関連していた
ジュネーブ大学などのチームがウイルス感染と認知機能を調べた32件の研究をまとめ、血液中のいくつかの免疫の目印が特定の認知の領域と関連していました。免疫の変化が「頭のもや」の原因かは、まだ確かめられていません。 -
人体・医学
帯状疱疹ワクチンを打った高齢者は、血液で測る「体の年齢」が若めな傾向
70歳以上の3884人を分析した観察研究で、帯状疱疹ワクチンを接種した人は、血液で測る老化の指標が低い傾向でした。示されたのは関連で、ワクチンが老化を遅らせたかどうかは分かっていません。 -
人体・医学
病原体を教えない鼻スプレーのワクチン、マウスで肺の守りが数か月続いた
病原体の特徴を覚えさせず、鼻や肺の粘膜の守りそのものを高めておく鼻スプレー型のワクチンが、マウスの実験で数か月にわたり働きました。人で「万能ワクチン」になりうるかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
猫が運ぶ寄生虫を脳で抑え込む仕組み、マウスで免疫細胞の「カギ」が見つかった
猫を最終的なすみかとする寄生虫トキソプラズマを、脳の免疫がどう抑えているのかをマウスで調べた研究です。T細胞にカスパーゼ8がないと寄生虫が生き延びました。人でも同じ仕組みが働いているのでしょうか。
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