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歴史・考古学
ネアンデルタール人の肩甲骨に残る円い穴 木の槍で胸を突かれた跡か
イラクのシャニダール洞窟で見つかったネアンデルタール人の肩甲骨に、直径約15mmの円い穴がありました。治った跡の無いこの穴は、木の槍で胸を突き抜かれた傷なのでしょうか。 -
歴史・考古学
縄文時代の巨大噴火のあと、人口が減った地域と増え続けた地域があった
九州の南の海底で起きた縄文時代の巨大噴火のあと、人口は九州の南と中部で大きく減り、九州北部や山陰の海沿いでは増え続けていたと推定されました。遠い伊勢湾のあたりで人口が減る向きに変わったのはなぜでしょうか。 -
歴史・考古学
石灰の型や炭で残ったネアンデルタール人の木の道具 槍のほかに樹皮のトレーや棍棒も
スペインの岩陰遺跡で、石灰の型や炭として残ったネアンデルタール人の木の道具13点が見分けられました。槍のほかに樹皮のトレーや棍棒まであり、それぞれの使い道はどこまで分かるのでしょうか。 -
歴史・考古学
第一次大戦で沈んだ潜水艦から、109年たった今も爆薬の成分が海にしみ出していた
1917年に北海で沈んだドイツ潜水艦UC-30の周りの海水や泥、生き物から、109年たった今もTNTの痕跡が見つかりました。海底に眠る数多くの沈没船は、これからどう扱えばよいのでしょうか。 -
歴史・考古学
1859年に北極で見つかった白骨、子孫のDNAで水夫の名前が分かった
1859年に北極で見つかったフランクリン隊の白骨が、姉の家系をたどった子孫とのミトコンドリアDNAの一致から、水夫ハリー・ペグラーと特定されました。書類と服装が食い違っていた謎は、どう解けたのでしょうか。 -
歴史・考古学
ウズベキスタンで見つかった小さな三角の石、8万年前の矢じりだった可能性
ウズベキスタンのオビ・ラフマト岩陰遺跡から出た幅2cm前後の小さな石の尖頭器が、約8万年前の矢じりだった可能性を示す論文が出ました。ただし論文の題名自体が疑問形で、矢じりと確定したわけではありません。 -
歴史・考古学
湖のほとりの古い足跡から、身長1.8mほどの大柄な人類の集団が見えてきた
湖のほとりに残る約143万年前の8人分の足跡を国際チームが分析し、身長1.8メートル、体重75キログラム級の個体が集団で歩いていた可能性を示しました。足跡の主はパラントロプスなのか、大型のホモ・エレクトスなのでしょうか。 -
歴史・考古学
6万年前の人は、ダチョウの卵に「決まった模様」を刻んでいた
南アフリカとナミビアの3遺跡から出たダチョウの卵殻の破片112個を解析し、約6万年前の人が線の並べ方に一貫した規則を使っていたことが示されました。これは文字の一歩手前だったのでしょうか。 -
歴史・考古学
4000年前の都市モヘンジョダロ、時代とともに家の広さの差が縮んでいた
インダス文明最大の都市モヘンジョダロの家の広さを解析した研究で、少なくとも発掘された地区の一つでは、時代とともに広さの格差が縮んでいました。平等が繁栄を呼んだと言い切れるのでしょうか。 -
歴史・考古学
48万年前の人類は、ゾウの骨を「石斧の研ぎ直し道具」にしていた
英国ボックスグローブ遺跡の小さな骨片が、約48万年前のゾウの骨で作られた、石器の刃を研ぎ直すハンマーだと特定されました。古人類は、なぜ仕上げの道具に石ではなく骨を選んだのでしょうか。
