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歴史・考古学
パリ近郊の巨石の墓、5000年前を境に葬られる人々が別の集団に変わっていた
パリ北方にある新石器時代の集合墓の古代DNAを調べると、紀元前3000年ごろを境に、葬られた人々の大部分が南から来た別の集団に置き換わっていました。歯からペスト菌も出ましたが、人口が落ち込んだ理由は何だったのでしょうか。 -
歴史・考古学
5300年前のミイラ「アイスマン」から育った酵母、サワードウも試しに作った
約5300年前のミイラ「アイスマン」の体などを調べた研究で、寒い環境に適応した4種類の酵母が培養できました。酵母が当時から生き続けていたのか、最近住みついたのかは見方が分かれています。 -
歴史・考古学
179万年前の人類は、火を洞窟の奥まで運び込んでいたかもしれない
107万〜179万年前の洞窟の地層から焼けた骨が見つかり、火を起こせなかった頃の人類が外の炎を奥まで運び込んでいた可能性が示されました。ただし火を運んだという行動そのものは、物証からの推論です。 -
歴史・考古学
5500年前のシベリアの狩猟採集民の墓から、知られる中で最も古いペスト流行の跡
シベリアのバイカル湖近くの墓地で、新石器時代後期の狩猟採集民46人の歯のDNAを調べたところ、18人からペスト菌が見つかりました。約5500年前に始まった流行は、どれほど命を奪うものだったのでしょうか。 -
歴史・考古学
海の底の43個の兜、ローマ時代ではなく中世のものだった 決め手は内側の布
スペイン東岸の海底で見つかった43個の鉄の兜は長くローマ時代のものとされてきましたが、内側に残った布の年代測定で中世のものと分かりました。兜はどこへ運ばれる途中だったのでしょうか。 -
歴史・考古学
山の高い洞窟で、約5000年前の人が緑の石を何度も火にかけていた 銅づくりの跡か
ピレネー山脈の高地にある洞窟で、約2千年にわたり人々が訪れ、緑色の石を何度も火にかけていた跡が見つかりました。高地で銅づくりの初期工程が行われていたのかは、まだ可能性の段階です。 -
歴史・考古学
父方は狩猟採集民、母方は農耕民が多かった オランダ周辺の古代DNAが示す社会
オランダ周辺の低地帯で出土した112人分の古代ゲノムから、父方は狩猟採集民、母方は農耕民の系統が多いと分かりました。ヨーロッパ全体で同じことが起きていたかは、まだ分かっていません。 -
歴史・考古学
レオナルド・ダ・ヴィンチの一族は今も続く 男系の子孫15人をたどった
イタリアの研究者たちが30年がかりで家系図をたどり、レオナルド・ダ・ヴィンチと男系でつながる子孫15人を見つけて、Y染色体でつながりを確かめました。レオナルド本人のDNAはまだ手に入っていません。 -
歴史・考古学
ギザで一番小さいピラミッド、磨かれた東の壁の奥に2つの空洞
ギザのピラミッドで最も小さいメンカウラー王のピラミッドで、磨かれた東の壁の奥、深さ1.4メートルと1.13メートルに2つの空洞が見つかりました。これは長年疑われてきた第2の入口なのでしょうか。 -
歴史・考古学
北海の底に沈んだ「幻の陸地」、1万6000年前にはもう温帯の木が生えていた
ワーウィック大学などのチームが北海の海底に沈んだドッガーランドの堆積物から古代DNAを読み取り、温帯の樹木が生えた時期が花粉記録の推定より数千年早かったことを示しました。木々は氷河期をどこで生き延びたのでしょうか。
