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生き物・自然
数百年生きるサメの目、100歳を超えたとみられる個体でも網膜は衰えていなかった
グリーンランド沖で捕獲したニシオンデンザメの目を調べた研究で、100歳を超えたとみられる個体でも網膜にはっきりした衰えは見られませんでした。目が見えないと考えられてきたサメで、なぜ視覚の仕組みが保たれていたのでしょうか。 -
生き物・自然
サメを殺さずに年齢を知る方法、ゼブラシャークの血液のDNAから誤差1〜2年
ジョージア大学のチームが、年齢の分かっているゼブラシャーク51頭の血液のDNAから年齢を推定する時計を作り、誤差は1〜2年ほどでした。サメを殺さずに年齢を知る方法は、保全にどう役立つのでしょうか。 -
歴史・考古学
ルーシーも「ヒト属」に入れようという提案 人類の分類の線引きを見直す
モナッシュ大学の研究者が、新しい化石の報告ではなく分類の整理として、アウストラロピテクスなどを人類と同じHomo属にまとめる案を示しました。この線引きの変更で、何が得られ何が失われるのでしょうか。 -
生き物・自然
「土に還るプラスチック」を分解する酵素、66種を超える動物も持っていた
ドイツの研究所などのチームが、「土に還るプラスチック」の材料PHAを分解する酵素を口も腸もない海の虫で見つけ、66種を超える動物に同じ仲間の遺伝子を見つけました。動物が自然の中でPHAを食べているかは分かっていません。 -
歴史・考古学
20年以上なくしていた化石のかけら、収蔵庫で見つかり新種の爬虫類に
一部が20年以上行方不明だった化石のかけらが大学の収蔵庫で見つかり、約2億4千万年前の新種の小型爬虫類として記載されました。恐竜が栄える前の南米で、どんな暮らしをしていたのでしょうか。 -
生き物・自然
精子は1匹ずつ競うだけではない 昆虫やクモで何度も現れては消えた「束で泳ぐ」性質
節足動物など621種の精子の構造を系統樹の上に並べた比較研究で、精子どうしが束になる「精子接合」が進化の中で何度も独立に生まれ、失われていたことが分かりました。束になることがなぜ有利なのかは、まだ分かっていません。 -
生き物・自然
細菌の「跳ぶ遺伝子」が、獲物にした別種の微生物の死んだ細胞から見つかった
捕食する細菌の跳ぶ遺伝子のRNAが、獲物にした別種の微生物の死んだ細胞の中から、顕微鏡の画像と遺伝子データで見つかりました。ウイルスなどを介さずに、遺伝子が他の種へ渡る経路はあるのでしょうか。 -
生き物・自然
私たちのDNAに、まだ誰も知らない古代人類2系統の痕跡が残っていた
カリフォルニア大学バークレー校のチームが現代人のゲノムを解析する新手法で、ネアンデルタール人とデニソワ人のほかに、2つの未知の古代人類の系統に由来するとみられる領域を見つけました。まだ別の祖先が隠れているのでしょうか。 -
生き物・自然
私たちの目は一度なくなっていた 6億年前の祖先の「1つ目」が今も脳の奥に
私たちの祖先の対の目は一度失われ、頭のてっぺんの1つの目だけが残り、それが今も松果体として脳の奥にあるとする論文が出ました。私たちの目は、どんな遠回りを経て今の形になったのでしょうか。 -
歴史・考古学
ヒトを含む類人猿の故郷は北アフリカかもしれない エジプトの小さな顎の化石
エジプト北部で見つかった約1700万〜1800万年前の下顎の化石が、北アフリカで初めて確実に確認された化石類人猿とされました。類人猿の故郷は、東アフリカではなかったのでしょうか。
