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生き物・自然
コアラが減り始めたのは人間が来る前、約10万年前だったとゲノムが示す
野生のコアラ457頭のゲノムを、親子から直接測った突然変異率で解析すると、大きな減少が始まったのは約10万年前で、人類の到達より前と推定されました。なぜこの時期に減ったのでしょうか。 -
生き物・自然
恐竜は卵を温めていたのか 原寸大の巣で測ると鳥ほど上手ではなかった
原寸大のオビラプトル模型と樹脂の卵で巣を再現し熱の伝わり方を測ると、この恐竜の抱卵は現代の鳥ほど効率がよくありませんでした。卵は日光と親の体温で温められていたのでしょうか。 -
生き物・自然
顔の形はバラバラなのに、ワニの脳の入れ物は1億年ほぼ同じだった
化石をCTで調べた研究で、ワニは顔の形がさまざまに変わってきた一方、脳の入れ物は恐竜時代から現代までほぼ同じだったことが分かりました。なぜ脳だけが1億年変わらなかったのでしょうか。 -
歴史・考古学
ティラノサウルスは35〜40年かけて大きくなった 骨の「年輪」を数え直すと
17体のティラノサウルスの骨に残る年輪を解析した研究で、大人の大きさになるまで35〜40年かかっていたと報告されました。これまでの25年という見方は、どこで食い違ったのでしょうか。 -
生き物・自然
ストレスを受けたマルハナバチ、細かい模様は見分けやすく、薄い濃淡は見えにくくなった
英国のチームがマルハナバチに短時間のストレスを与えると、細かい縞模様を見分ける力が上がり判断も速くなった一方、薄い濃淡は見えにくくなりました。ストレスはどんな場面で役立つのでしょうか。 -
生き物・自然
クモに寄生する菌に見た目がそっくりなクモ、アマゾンで新種として見つかった
アマゾンの森で、クモに寄生する菌にそっくりな姿をしたクモの新種が見つかり、クモが寄生菌をまねた初めての報告例とされています。なぜ菌に似た姿になったのかは、まだ推測の段階です。 -
生き物・自然
タコが鏡を道具に使い、直接見えない獲物の場所を割り出した
タコが鏡に映った像を手がかりに、直接は見えない場所にある獲物の位置を割り出せることが、無脊椎動物で初めて確かめられました。遠く離れた系統で、なぜ似た能力が生まれたのでしょうか。 -
生き物・自然
羊飼いが牧場で見つけた骨は、全長約20mの新種の首長恐竜だった
アルゼンチンの牧場で羊飼いが見つけた骨は、後期ジュラ紀に生きた全長約20mの新種の竜脚類でした。化石の少なかった南半球の空白を、この骨格はどこまで埋めるのでしょうか。 -
生き物・自然
1億年以上前に分かれた蝶と蛾、警告色の模様に同じ遺伝子を使っていた
南米の蝶7種と昼に飛ぶ蛾1種の翅の警告色を調べた国際研究で、遠い親戚の蝶と蛾が模様の違いに同じ遺伝子ivoryを使っていたことが分かりました。進化はどこまで予測できるようになるのでしょうか。 -
生き物・自然
恐竜の世界の「中型ハンター」不在、穴を埋めたのは大型肉食恐竜の若い個体だったらしい
恐竜の生態系には中型の肉食恐竜が欠けていて、その空白を大型肉食恐竜の若い個体が埋めていたらしいことが、近年の研究で見えてきました。T.レックスは4年で急成長したといいますが、親子は本当に別々に暮らしたのでしょうか。
