古生物– tag –
-
生き物・自然
恐竜は卵を温めていたのか 原寸大の巣で測ると鳥ほど上手ではなかった
原寸大のオビラプトル模型と樹脂の卵で巣を再現し熱の伝わり方を測ると、この恐竜の抱卵は現代の鳥ほど効率がよくありませんでした。卵は日光と親の体温で温められていたのでしょうか。 -
生き物・自然
顔の形はバラバラなのに、ワニの脳の入れ物は1億年ほぼ同じだった
化石をCTで調べた研究で、ワニは顔の形がさまざまに変わってきた一方、脳の入れ物は恐竜時代から現代までほぼ同じだったことが分かりました。なぜ脳だけが1億年変わらなかったのでしょうか。 -
歴史・考古学
179万年前の人類は、火を洞窟の奥まで運び込んでいたかもしれない
107万〜179万年前の洞窟の地層から焼けた骨が見つかり、火を起こせなかった頃の人類が外の炎を奥まで運び込んでいた可能性が示されました。ただし火を運んだという行動そのものは、物証からの推論です。 -
歴史・考古学
ティラノサウルスは35〜40年かけて大きくなった 骨の「年輪」を数え直すと
17体のティラノサウルスの骨に残る年輪を解析した研究で、大人の大きさになるまで35〜40年かかっていたと報告されました。これまでの25年という見方は、どこで食い違ったのでしょうか。 -
生き物・自然
人類の祖先ルーシーの川辺に、最大4.6メートルの大型ワニがいた
人類の祖先ルーシーが暮らした340万年前のエチオピアの川辺に、体長3.7〜4.6メートルの大型ワニがいたとして新種が記載されました。ただし人類の祖先を襲った直接の証拠は見つかっていません。 -
宇宙・天文
恐竜を絶滅させた隕石の跡、地下では熱いお湯の流れが約800万年続いていた
恐竜を絶滅させた小惑星の衝突跡チクシュルーブ・クレーターの地下で、熱水系が少なくとも約800万年続いていたと分かり、これまでの見積もりの約4倍でした。そこに微生物がいたかどうかはまだ分かっていません。 -
歴史・考古学
ヴェロキラプトルの親戚の新種恐竜、鳥の骨だらけの中国の地層から
中国・甘粛省の鳥の化石産地チャンマ盆地で、初めて見つかった鳥ではない恐竜にジアンという名前が付きました。肩と腕の骨だけで新しい種と言える理由と、近い仲間ミクロラプトルで分かっている滑空や獲物の話を紹介します。 -
生き物・自然
恐竜時代の海に、全長が最大19mの巨大なタコがいたかもしれない
あごの化石の分析から、白亜紀の海に全長7〜19メートルと推定される巨大なタコの仲間がいて、食物連鎖の頂点に近い位置にいた可能性が示されました。海の頂点は大型の脊椎動物だけではなかったのでしょうか。 -
生き物・自然
羊飼いが牧場で見つけた骨は、全長約20mの新種の首長恐竜だった
アルゼンチンの牧場で羊飼いが見つけた骨は、後期ジュラ紀に生きた全長約20mの新種の竜脚類でした。化石の少なかった南半球の空白を、この骨格はどこまで埋めるのでしょうか。 -
生き物・自然
引退した養鶏農家の庭の石は2億4000万年前の両生類の化石だった
シドニー北方の採石場の砂岩から、皮膚の輪郭まで残る約2億4000万年前の両生類の化石が見つかり、アレナエルペトン・スピナトゥスと名付けられました。この仲間は二度の大量絶滅をどう生き延びたのでしょうか。
