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宇宙・天文
星になりそこねた冷たい天体で、水の雲の厚さが変わっているとみられる
米国アリゾナ大学などのチームがウェッブ宇宙望遠鏡で最も冷たい褐色矮星WISE 0855を観測し、上空のまだらな水の雲の証拠を報告しました。雲の厚さが変わるという読み方は、どこまで確かなのでしょうか。 -
宇宙・天文
ベテルギウスの形は、伴星が回る位置とそろって変わっていた
米国のMITヘイスタック天文台などが電波でベテルギウスの大気を調べ、星の形の細長さが伴星シワルハの位置と相関していると報告しました。電波では写らない伴星の跡を、どうやって読んだのでしょうか。 -
宇宙・天文
天の川の星にまぎれていた氷の天体、冥王星より遠くの準惑星候補
冥王星より遠くを回る氷の天体2026 ED138が、ルービン天文台のデータから見つかり、準惑星の候補とみられています。天の川の星にまぎれていたこの天体は、どうやって見つかったのでしょうか。 -
宇宙・天文
死んだ星の「灰」から生まれた惑星かもしれない 白色矮星に降るニオブが手がかり
白色矮星の大気に太陽の1000倍以上のニオブが見つかり、星が死ぬときに吐き出した物質から生まれた第2世代の惑星の候補が示されました。なぜ「候補」にとどまるのでしょうか。 -
宇宙・天文
人の目には「緑」に見えるはずの星 白色矮星の光から色を計算した
ウォーリック大学などのチームが、白色矮星の光のスペクトルを人の色の見え方のモデルに通し、人の目に緑に見えるはずの星を示しました。望遠鏡で見えた色ではない、計算の中身とは何でしょうか。 -
宇宙・天文
タイムマシンは作れるのか 時計のずれは本当、過去へ戻れるかは分かっていない
動いたり高い所にいたりすると、時計の進み方は本当に変わり、GPSもそれを計算に入れています。では、過去へ戻るタイムマシンは作れるのでしょうか。 -
宇宙・天文
月はなぜ地球に落ちてこないのか 本当はいつも落ち続けている
月はいつも地球に向かって落ちています。でも横に速く動いているので、地面にぶつからずに地球のまわりを回り続けます。宇宙ステーションの中で人がうくのも、同じしくみです。 -
宇宙・天文
ブラックホールが周りのガスをかき回す力、従来の見積もりの約100倍かもしれない
X線分光衛星XRISMで巨大クエーサーを観測し、周りの熱いガスが中心から約6万5千〜33万光年の範囲で激しく乱れていると分かりました。これが風によるものなら、注いだエネルギーは従来の見積もりを大きく上回ります。 -
宇宙・天文
太陽が静かな時期ほど飛行機の高さの宇宙線が増える イスラエルの気球観測
イスラエル南部から気球を6回打ち上げて放射線を測った研究で、太陽活動が弱い時期ほど飛行機が飛ぶ高さの宇宙線の量が多くなる関係が示されました。太陽が静かなほど機内で浴びる量が増えるのは、なぜなのでしょうか。 -
宇宙・天文
火星の南半分の地下は北より200〜400℃熱い、探査機の軌道のわずかな揺れから
NASAの3機の周回機の約16年分の追跡データから、火星の南半球のマントルは北半球より200〜400℃熱いと推定されました。北と南がこれほど違う理由には、まだ決着がついていません。
