身近な疑問– tag –
毎日の暮らしの中の「なぜ?」に答える記事
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宇宙・天文
太陽が静かな時期ほど飛行機の高さの宇宙線が増える イスラエルの気球観測
イスラエル南部から気球を6回打ち上げて放射線を測った研究で、太陽活動が弱い時期ほど飛行機が飛ぶ高さの宇宙線の量が多くなる関係が示されました。太陽が静かなほど機内で浴びる量が増えるのは、なぜなのでしょうか。 -
人体・医学
30分以上の座りっぱなしが長い人ほど、がんで亡くなる割合が高かった
英国の参加者91,292人を追った観察研究で、30分以上途切れずに座る時間が1日1時間長いごとに、がんによる死亡のハザード比が1.09になる関連が見られました。座り方ががんの原因なのかは、まだ分かっていません。 -
テクノロジー
雨で車がさびるのは塩のせいだけではない 電気を帯びた水滴が塗装を突き破る
斜面を滑って電気を帯びた水滴が、塗装を絶縁破壊で貫通する様子を高速カメラで捉えた実験を、ドイツの研究チームが発表しました。雨による金属のさびは、塩や酸だけでは説明できないのでしょうか。 -
人体・医学
砂糖が配給制だった頃に生まれた人、70年後の肝がんが約3分の1だった
1953年9月に英国の砂糖配給が終わった前後に生まれた64,761人の追跡データから、配給の時期に生まれた人は70年後の肝がんが約3分の1だったとする論文が出ました。生後2年間の砂糖が本当に70年後まで響くのでしょうか。 -
人体・医学
年をとると歩いて疲れやすくなるのは、足首が「安全第一」の使い方になるからかも
26〜86歳の健常な成人107人の歩行データから、年をとるにつれ足首の使い方が効率より安定を優先する方向へ傾くとみられることが分かりました。ただしこれは関連を見た結果で、その説明は研究者の解釈です。 -
人体・医学
食物繊維が少ないと、腸内細菌は腸を守る粘液のタンパク質を分解する マウスで
マウスの同位体追跡実験で、食物繊維が少ないと腸内細菌が腸を守る粘液などのタンパク質を分解し、尿毒症毒素とされる物質が増えることが示されました。人の腸でも同じことが起きるのかは、まだ分かっていません。 -
人体・医学
豆から作ったガムの成分が、がん患者の唾液の中でHPVを捕まえた 試験管の実験
フジマメ由来のタンパク質を含むガムの抽出液が、頭頸部がん患者の唾液の中でHPVの93%を凝集させたという試験管内の実験が報告されました。人の口の中で同じ効果があるかは、まだ確かめられていません。 -
人体・医学
運動は週1回にまとめても脂肪が減った 週3回と比べて差ははっきりせず
お腹まわりの肥満がある315人を4か月追った無作為化試験で、週75分の高強度運動は週1回にまとめても週3回でも脂肪量が減り、差は有意ではありませんでした。持久力は週3回のほうが伸びています。 -
テクノロジー
ふくらみながら育つ薄い膜は限界を超えるとへこむ 切れ目1本で元通りに
ヘブライ大学の研究者が、成長する薄い膜はある限界を超えるとなめらかな形を保てなくなることを示し、切れ目を1本入れるとその限界が消えることをシミュレーションと実験で確かめました。葉や花びらにも同じ原理があるのでしょうか。 -
人体・医学
サウナに30分入ると、血液中の白血球が一時的に増えていた
心血管の危険因子をもつ成人51人が30分のフィンランド式サウナに1回入ると、直後に血液中の白血球が増え、一部は30分後に元に戻りました。続けて入ったときの健康への効果は調べられていません。
