身近な疑問– tag –
毎日の暮らしの中の「なぜ?」に答える記事
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人体・医学
保存料を多くとる人ほど高血圧が多かった ただし保存料が原因とはまだ言えない
フランスの11万人超を平均約8年追跡した観察研究で、食品の保存料を多く摂る人ほど高血圧や心血管疾患になりやすい傾向が見られました。関連を見つけた研究で、保存料が血圧を上げる原因かはまだ分かっていません。 -
人体・医学
寝不足で「知っている相手」が分からなくなったマウス、カフェインで記憶の回路が戻った
寝不足で知っている相手を覚える記憶が落ちた雄のマウスにカフェインを与えると、記憶の働きが元に戻りました。マウスの基礎研究なので、人がコーヒーを飲めば同じことが起きるとまでは言えません。 -
テクノロジー
同じ「ド」でも弾く人で音色が変わる ピアノの100年来の謎に指先の動きで答えた
鍵盤の位置を1秒に1000回測るセンサーを使った実験で、ピアノの音色が指先のごくわずかな動きで変わることが裏づけられました。音楽家と科学者の長年の論争に、この結果はどう答えるのでしょうか。 -
人体・医学
バナナ入りスムージーで、健康成分フラバノールの血中ピークが84%低く
カリフォルニア大学デービス校などの少人数の実験で、バナナを入れたスムージーを飲むと、健康成分フラバノールの血中濃度のピークが84%低くなりました。果物が茶色くなる酵素は、ここでどう関わっているのでしょうか。 -
人体・医学
膝の痛み、歩くときのつま先の向きを少し変えたら1年後に軽くなった
変形性膝関節症の68人を1年追った臨床試験で、歩くときのつま先の向きを個別に5度か10度変えたグループは、偽の調整より痛みが1.2点多く減りました。ただし単一施設で行われた一件の研究です。 -
歴史・考古学
人の9割が右利きなのはなぜ 二本足で歩き、脳が大きくなったことと関係か
霊長類41種2,025匹を解析した研究で、人に強い右利きが多いことは、直立二足歩行と脳の大型化の進化と結びついている可能性が示されました。どこまでが統計モデルによる推測なのでしょうか。 -
人体・医学
体力の下り坂は30代半ばから 同じ人たちを半世紀近く追いかけてわかったこと
スウェーデンで1974年から同じ人たちを追いかけた観察研究で、大人の体力は35歳前後にピークを迎え、年を取るほど急に下がっていくことが分かりました。運動習慣は、この下り坂をどこまで変えられるのでしょうか。 -
人体・医学
80歳でも50代並みに覚えられる人たち、脳に認知症を遠ざける「2つの守り方」
80歳を超えても50代並みの記憶力をもつ「スーパーエイジャー」290人を追跡し77人分の脳を調べた研究から、認知症を遠ざける2つの対照的な守り方が見えてきました。普通の80歳の脳とは、どこで差がつくのでしょうか。 -
人体・医学
生まれつき朝型の人は2型糖尿病が少ない傾向 早起きで防げるかはまだ分からない
活動量計の心拍記録と遺伝情報を使った1万5960人の観察研究で、朝型と関係する遺伝子の型をもつ人ほど2型糖尿病が少ない関連が示されました。早起きすれば糖尿病を防げるかは、まだ分かっていません。 -
生き物・自然
飼いオウムが、人や動物の名前を「呼び名」のように使う例が見つかった
飼いオウム1,202羽についての飼い主の報告から、オウムが人や動物の名前を呼び名のように使う例が見つかりました。ただ、名前を「名前」として理解しているかどうかは、まだ分かっていません。
